経ヶ岳再訪 #2

2026年7月14日(火)
コイノコへのトレイルからササユリと中央アルプス、南アルプス

花に囲まれたトレイルを登りコイノコへ。

ササユリと南アルプス

 

コイノコ到着!(9:12)
まだまだ青空で山が良く見えていて良かった!

コイノコからは北アルプスも望める。
左は乗鞍岳。右奥に穂高連峰・槍ケ岳。

槍穂アップ。右の方に高いのが常念岳らしい。

そしてここまでの間に可愛らしい草花も見ることができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてここから距離的には往路 1/3 だがアップダウンを経てグッと登る経ヶ岳へ。
右奥に見えるのが経ヶ岳。

今回は前回に行かなかった「岩場経由」を行ってみた。
途中「展望地」があり岩の上からのぞき込むと御嶽山と乗鞍岳が見事に見えた。
岩場経由のルートは段差の大きな岩を下るのと、少し足場の悪い大きな岩を回り込むような場所がある。
復路で上りに使った方が良かったかもしれないが、迂回ルートに行ってもそれ程時間がかかるわけでもないので、
私は迂回ルートでいいのではと思った。

もうきれいなお花もたくさん見た後、アップダウンと急登が続く経ヶ岳までの道は途中で辞めたくなるのだが、
行こうと決めたものは最後まで行かないと気が済まない。
まぁ、次回はコイノコでストップかなぁ。。。w

経ヶ岳山頂と~ちゃくっ!(10:59)
十一面観音様、また来ました~!
いやぁ~、花を撮っていたとはいえ5時間くらいかかってしまった。
無事来られて良かったが、帰りの登り返しも心配なのであまりホッとはしていられない。

とは言え、倒木ベンチに腰を下ろしまずはお昼ご飯。
ちゃんと休憩をして周囲の山々を眺める。
方角によっては雲が張ってきたがまだ山々は良く見えて本当にうれしい!
北東には浅間山など。

木に遮られるが、南アルプスもまだ全体的に良く見えている。

こちらも木に遮られるが八ヶ岳。中央少し左が蓼科山。

中央アルプス。中央に大きく見えるのが木曽駒ケ岳だが、ここまで来ると左にちょこんと出っ張りが見える。
もしかして宝剣岳?

山頂を 11:30頃出発。下山開始。

帰りの登り返し、アップダウンは堪えるなぁ。。。

さすがにコイノコでは倒木ベンチに座っておやつ休憩。(12:40)

コイノコまで来ても残りまだ2/3あるので結構長い。
あの里へ下りて、おうちに帰るんだな。

まぁそれでも、やっぱりお花は目につく。

 

 

せっせと歩いて鉄塔でも少し休憩。
その後里見平到着が (14:28)
駐車場到着は 14:33。下山は3時間ほどで到着できた。

 2年連続で訪ねた経ヶ岳だったが、今回も大変楽しませてもらった。前回も言っていたが、違う花が咲く時期にも訪れてみたい。ササユリの時期を外し、コイノコまでと思えば少しハードルも下がる。次回はちょっと早目で小さな草花、ちょっと遅めでヤナギラン、とか考えてみようかな?

 

経ヶ岳再訪 #1

2026年7月14日(火)
北沢山のササユリなど 背後は八ヶ岳、南アルプスの山々

前日は前泊地伊那に向かう途中に飯盛山を登りニッコウキスゲなどを楽しんだ。
この日は経ヶ岳に登りながらお花を楽しむ。

この日の天気は午前中は良い天気、昼過ぎから曇りになるだろう、という予報。
写真を撮るなら午前中が勝負! 
中央アルプスはもちろん南アルプス、北アルプスほか見晴らしも良いスポットがある経ヶ岳までのルート、
どこまで見られるだろう。
まずは権兵衛峠の駐車場から朝の南アルプス。(5:39)
中央が塩見岳。右に悪沢岳、赤石岳、聖岳など。

昨年来た時には天気の都合で日曜日の登山となったため 5:10頃の到着で駐車場は6割ほど埋まっていたが、
今回は平日火曜日のせいかまだ余裕。良かった~。
駐車場にはロープでラインが引かれているのでよく見て停めましょう。
トイレ(旧式)あり。

支度をして 6:06 出発。急登をひと登りで里見平。
麓の里には霞がかかっているが、奥の南アルプスは良く見える。
中央が仙丈ケ岳、左に甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳すぐ右に北岳、そして間ノ岳、農鳥岳。

その後緩急ある斜面をゆっくり登る。

鉄塔のあるピークで一休み。(6:53)

お花を探しながらゆっくり登る。

樹林帯の日影はひんやりするほど涼しいが、汗は噴き出る。

木々が開けるとみごとな御嶽山。

さらに緩急ある斜面を進むと色々名前の付いた岩が登場する。
こちらはご当地キャラの名前がついた「まっくん岩(三兄弟)」(7:18)

経ヶ岳まで往復すると距離は11㎞以上、のぼりは1,000m以上になる。
平坦な場所もあるが、途中いくつかピークを越えるため急なアップダウンもあり、
帰りの登り返しも気になるので、とにかく楽しみながらゆっくり進む。

 

 

 

 

このようにトレイル沿いにマイヅルソウ、コミヤマカタバミ(?)などが群生する場所も。

北沢山の一方通行分岐に到着。(7:58)
ここから北沢山山頂まで上り下りの一方通行に分かれお花を楽しむことができる。
上りは右方向へ。

トレイル両側にお花が咲き乱れる中、つづら折りに登って行く。
割と急斜面なので山側の斜面はお花を見上げ、谷川の斜面では低い方向にお花を眺められるので楽しい。

振り返るとこのような感じ。

南アルプス、中央アルプスもまだ良く見える。

 

更に登って北沢山山頂付近に到着~!(8:21)
ヤナギランも咲いたら見事だろうが、ササユリの頃はまだつぼみが多い。
奥には南アルプスがずらり。

中央アルプスはピークスだけだが間近に見える。

御嶽山がきれいに見える場所もある。

北沢山山頂周辺を見て歩いたらコイノコに向かう。
トレイルにはロープが張られ、両脇にはササユリとたくさんのお花。
ロープについている小袋はシカ除けの忌避剤。
ヒトデを砕いた物で少し生臭い時があるが、さほど気にならない。
これを登山口からコイノコ辺りまでたくさんつけてお花を保護したり、
登山道の整備をされている「経ヶ岳友の会」の皆さまには本当に頭が下がる。

可愛らしいササユリ。
今年も会えて良かった!

 

色は濃い目のピンクから白まで個体差がある。

アヤメも咲いている。

 

コイノコへ向かう登り。
この坂道からの眺めもまたいい。 つづく。

 

飯盛山・大盛山と清里グルメ #2

2026年7月13日(月)
大盛山から飯盛山、富士山を望む

飯盛山を登り終え、大盛山にやって来た。(10:15)

平沢山と背後に八ヶ岳
ニッコウキスゲの花数は少な目だったかな。

 

南アルプス方面

 

大盛山山頂付近を散策しながら平沢山へ向かう

 

 

 

 

平沢山山頂到着(11:01)

平沢山山頂から大盛山、飯盛山、奥に金ヶ岳(茅ヶ岳)、富士山

北にある宇宙電波観測所方面
天気が良ければ奥に浅間山が見える
もしかして茂来山が見えているかも?

お花を見ながら下山する

今年はまだあまり咲いていなかった

 

11:37、駐車場に到着。
ちょうどお昼ご飯時なので、どこに行こうかな~、と。

頂いたのはお蕎麦。
「そば処 さと」さん。
R141沿い、清里駅からも近く、駐車場も広くて入りやすい。
お蕎麦はそばつゆとくるみ胡麻つゆのセット。大変美味しかった!

デザートは前にも頂いた「清里ミルクプラント」さんのソフトクリーム。
ほんとにおすすめ!

この後、翌日経ヶ岳の登山口に早く向かえるよう、伊那のビジネスホテルへ。

1日目は前泊目的なのでお天気はいまいちだったが、可愛いお花をたくさん見ることができ、
周囲のお山も期待以上に眺めることができて大変楽しかった。
清里なので色々と美味しいお店や寄りたい所もあるが、今回のお蕎麦もソフトも本当に美味しくて良かった!
翌日はもう少し良いお天気になるといいなぁ~、と期待しつつ就寝。